感動でつながる公演クチコミサイト

クチコミ(レビュー)一覧

検索結果:2378[ 1 - 10 件目 ]
  • AIを巡るシリアスな展開を想像したら、ドリフのように何度も笑える人間臭さ全開の傑作


    「ええ、アイ」【東京公演】★指定席引換券★

    これくらいは書いてもいいだろう。

    タイトルから、いま流行りのAIをストーリーに取り入れたモノ、というのは想像できたけど、それをどう展開していくかはわからなかったけれども、けっこう人間臭くて、そうだよなあ!と思ってしまった。

    ドリフのコントのように、映像にしたらいろいろと問題があってダメになるかも知れないけれども、舞台だからこそできる表現がたくさんあった。


    私はそもそも、AKBの子たちを基本的に観ているけれども、今回はAKBに関係ないけど観た。

    というのも、AKBの田野優花のお父さんがやっているバーがあって、そこにいたら脚本・演出ほかの小野寺丈さんが来られてチラシを置いて行かれたから、

    「いつもはAKBの子が出る舞台ばかり観に行くけれども、たまには違うものも観に行ってみよう」

    と思って行った。

    丁度私の友人に、田野優花には興味ないけど小野寺さんならば興味ある、という方がいて、まあそういう人との縁も大切だよなあと思って観に行った。


    ・・・・AIに足りてないのは、こういう、自分が予想した以外の”たまたま”と言っていい。

    ”たまたま”って、言い換えたら突然変異であって、それはアインシュタインとかエジソンのような大天才しか為し得ていない。

    ・・・いや私から見たら、アインシュタインとかエジソンとか坂本龍馬とか織田信長とかよりも、紀元前に生きたカエサルとソクラテスのほうが遥かにレベルの違う大天才なのだけれども、それを説明して理解していただける人々にいまだお目にかかれていない。

    だから、まあ、アインシュタインとかエジソンとか坂本龍馬とか織田信長とかのレベルに下げたってもええけれども、彼らのような大天才が出てくることを、AIは予測していない。

    彼らはAIの学習機能上の判定でいうと”バカ”の部類に入ってしまう。

    エジソンはバカと思われていたし、アインシュタインだって相対性理論を解明してもらえる人間がいたからこそ支持を得られたのであって、相対性理論を解明してもらえる人間がいなかったら単なるバカであった。


    そういう意味では、ソクラテスはあらゆる人々に対して討論して、知見者が言うことを実践して自分のほうが知識人と言われるまでになったのだし、カエサルは自分の恥ずかしいような行動も含めて逐一”ガリア戦記”などとして公開して、人々の支持を得た。

    ソクラテスとかカエサルには、その他の偉人と比較しても一点の曇りもない。

    まあそれをいえば、田中角栄も私から見たらアインシュタインとかエジソンとか坂本龍馬とか織田信長とかの上を行く偉人なのに、どうしてロッキード事件でハメられたことを解明できなかったのか、そこはまだ私もよくわかってない。


    ・・・・”たまたま”の他にAIに足りてないのは、

    ”マンマン”

    ・・・・・・・・・・ってそこでシモネタ言うかよ!ってツッコミ入ると思うけれども、マンマンにツッコミ入れるとはおぬしヤルよのう・・・・ ← 懲りてないwww


    だいたい私は、私のアソコから放たれるモノを想起できる”ピューリタン革命”に対抗して”シモネタン革命”を提唱しているほどのシモネタンやし。 ← 誰も聞いてないwww



    ・・・コホン。

    他には新陳代謝も足りてない。


    まあ本作でもそこは深くは掘り下げてないと感じたけど、私も制御工学をやってきたし、人間が老化していろんな臓器が悪くなるのと同じように、機械だってさまざまな部品がダメになって故障する。

    そういうのは”バスタブ曲線”の理論として、故障率や寿命として言われてきたことだけれども、最近はあたかも機械は故障しないのが当たり前かのように、寿命がないかのように言われている。

    けれどもだからこそ、たとえば首都大停電のような、これまで考えられなかった事故が起こるのである。


    それに加えて、コレはちょっと冷静に考えて欲しいなあと思ったけど、昨日観た”明日、泣けない女 / 昨日、甘えた男”も、今日の”ええ、アイ”も、ミサイル発射の緊急速報が流れていた。

    けれども、たとえばコレが10年前の舞台ならば、”ミサイル発射の緊急速報”なんて皆さんそれこそ絵空事だと思っていたはずと考える。

    なのにいま、”ミサイル発射の緊急速報”が当たり前となり、いろんな舞台で上演されている。

    そういう事態こそがもうだいぶ異常事態であって、どうしてこうなったのか、みんなもう少し掘り下げて考えてみようよ、と思う。


    ”ドリフのように何度も笑える”と書いたけれども、それはウラを返したら、誰もが「なんかおかしい、どうしてだろう?」と、目の前で起こっていることの全体像を考察することなく、目の前のことに対処しているだけということに気づかされると思う。


    そして、当然のように、目に映ることだけじゃなくて、背景についても考察したら、目の前で起こる現実に関して、もっと考えられると思う。


    これは本作のストーリーではなくて私の実体験で、私が警察からストーカー規制法違反をデッチ上げられて、私とストーカーと主張するとされる相手と電話をしたにもかかわらず、私の実体験と全くことなることを電話口で喋られたことがある。

    それは、AIではなく、その一歩手前のリアルタイム音声変換技術だと私は考えているけれども、そうやって、人間はAIの恐怖に怯えている。


    批評も本作の面白さに合わせてアレンジしてみた。


    あと、指定席引換券で観に行ったわけではないけど、まあせっかくこのサイトで安く観られるのだし、それを周知するためにも敢えて指定席引換券で感想を書く。
    おーにっちゃん(かけだしユーザー) | 2018年1月20日 23:42
    いいね:0件 コメント:0件

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]
  • 矢崎広さんの舞台をいつも楽しみにしています。矢崎さんの歌声がきけるらしいので今から楽しみにしています。
    ゆきえ(新人ユーザー) | 2018年1月20日 22:08
    いいね:0件 コメント:0件

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]
  • とても面白かったです。スリルとサスペンスとロマンスに満ちた極上の娯楽でした。
    美術も音楽も斬新でステキでした。また観たいです。
    ビーバー(…) | 2018年1月20日 21:51
    いいね:0件 コメント:0件

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]
  • 三文オペラ kaat


    『三文オペラ』

    演出の谷賢一と音楽監督の志磨遼平に期待しています。
    明鏡止水(…) | 2018年1月20日 14:12
    いいね:0件 コメント:0件

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]
  • 刺激的な題


    俺を縛れ!

    刺激的な題とチラシにひかれました。楽しみ
    福田 清二(噂のユーザー) | 2018年1月20日 12:01
    いいね:0件 コメント:0件

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]
  • オケハザマ


    オケハザマ

    流山児★事務所が今川義元を描くって想像できないけど、楽しみ。
    福田 清二(噂のユーザー) | 2018年1月20日 11:56
    いいね:0件 コメント:0件

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]
  • 題材は意外だけれども、基本は人間が先入観とどう向き合うか、の物語。


    明日、泣けない女 / 昨日、甘えた男

    題材として”ロキタンスキー症候群”を取り上げていて、それは珍しく思ったけれども、そこだけに集中したら物語の本質を見失う。

    本質は、人間が先入観とどう向き合うか、と思った。

    まあ、”ロキタンスキー症候群”に”セックス依存症”を絡めていて、そのへんがちょっと気になったけど。

    私がストーリーを組み立てるならば”ロキタンスキー症候群”という題材を捨て去って、”セックス依存症”だけを掘り下げて考えたかなあ・・・・


    まあ、やっぱこれくらいは書いてもいいかなと思うけど(テーマに沿ってはいるけど、鑑賞する人々が観たい内容は書いてないし)、

    「アルコールとかの依存症ならばともかく、セックスはダメだ、我慢できる」

    みたいな発言があったけれども、依存症なんて全部そうで、たとえば切手の収集家だって、切手が好きで好きでたまらないかというと違って、それを持っていないことの恐怖感から収集をさせられているのが実態、と私は考えている。

    だから私は、若い頃はいろんなモノを収集した。

    アニメーションのレーザーディスクに何十万円と費やしたこともあった。

    けれども、そんなのは自分が集めなくたって、世の中にありふれている。

    そう考えたら、収集することはパタッとしなくなった。

    だから私は収集にチカラは注がない。

    ・・・”依存症”って結局収集癖でしょう?


    だから、「セックス依存症と向き合うためには、セックスするのを否定しない」という”先生”だかの主張は、私はいいと思った。

    その発想に向き合ったときに、セックスだのといったときに、お酒ならばあけっぴろげで飲めるけれども、セックスは隠れたところでやらねばならない、人様に言えない、恥ずかしい・・・、みたいな発想をどうしてもみんなが持ってしまって、ダメだなあと思ってしまう。


    そして、その本質って結局は、この作品では描かれてなかったと思うけれども、自分の中にある「常識」とどう向き合うか、になると考える。

    自分の中にある「常識」を意識することなく、”ロキタンスキー症候群”などという病気があるのだ、という先入観を持ってしまっては、観客は自分の中にある「常識」を振り返ることがないだろう。

    そこがこの作品のちょっと弱いところかなあ、と思って、☆はひとつ減らして4つにした。


    自分がどう思っているかじゃなくて、相手がどう思っているかを考えることが大事で、たとえば新しい若奥さんとの間に子供が生まれる父親は、そのことをうれしいと思うだろうけれども・・・、
    前の奥さんとの間に生まれた子供が”ロキタンスキー症候群”で、子供さえ産めないことにものすごく悩んで苦しんでいる・・・・
    そんな娘の心を理解できない父親ってたいがいどうかと思うけれども、そういう親って意外にいる。
    私の親も私の言い分よりも世間体を気にした。


    ”ロキタンスキー症候群”でなくたって、たとえば子宮がんとかで子供が産めなくなった女性がいて、そんな方は、子供が産めないからとして離婚させられてきた、と、私は、見合い結婚を信じている親から、小さいころから聞かされた。

    まあ私だってもちろん、女性が子供が産めるか産めないかというと産めたほうがいいとは思うけれども、別に産めなくなって、産んですぐなんらかの理由で亡くなった方の代わりに子供を育てる、という、まあたとえば”赤毛のアン”のマシュウやマリラのようなやりかただってできると考えている。

    ・・・とここで”赤毛のアン”を強引に出したけれども、”カナダからの手紙”の歌唱がめちゃくちゃ印象的にされていたから、私もそれで思い出した。

    ”赤毛のアン”を訪ねる旅をしたら、”ラブレターフロムカナダ”という歌があった、と、はるか昔に言われたことがあって、その歌が歌われていて、思い出した。

    ・・・あと、もう1曲って森進一の”襟裳岬”で、この物語の舞台って襟裳岬ですよね?

    ”襟裳岬”って、個人的には赤毛のアンよりもさらにさかのぼって、”トトロのふるさと財団”がまだ”トトロのふるさと基金”といっていたときに・・・・っていま調べたら、2011年に”公益財団法人トトロのふるさと基金”になったのか。ややこしいなあ。
    その記憶が蘇った。

    ”あっ、トトロの森だ!”という、工藤直子さんの1992年の本で、”襟裳岬”の歌詞を引用して、襟裳岬だったか狭山丘陵だったか忘れたけれども、

    「”何もない”なんて言うのはとんでもない、たくさんあるじゃないか、という発想をしないと!」

    みたいなことが書いてあって、私はそれを高校生のときに読んだけれども、私のひとつの発想の原点ともいえる強烈な主張だった。


    だってこの舞台の襟裳岬だって、昆布はあるし、まあ難病に罹った女性一人助けられないダメ人間ばかりだけれども、それでもそこそこ個性的な人々がいて、なにもないわけではない。

    ”なにもない”なんて思っているから、”なにもない”ことになってしまう。

    目に見えるモノを、「いや自分知らんけどナニコレ!?」と思うだけで、いくらでも見えてくる。


    そんな題材が良かっただけに、あと一押し欲しかった。


    それで、私が観たのはAKBの加藤玲奈が出演しているからだけれども、私は加藤玲奈には因縁があって、会ったのは握手会で1回くらいだけど、それ以前に私はちょうど6年前くらいに加藤玲奈を、SNSのコメントだけで一撃で泣かせて、AKBのファンの間で大問題になったことがある。

    ・・・まあそれは具体的には触れないけれども、私の言い分を書くと、当時の加藤玲奈の意気込みを見ていたら、当時のAKBのシステムの中で落とされてしまう可能性があると思ったから、キツく書いた。

    その因縁なのかわからないけれども、今日は(もう昨日だけれども)私は当日券でK列11番で、最後に全員が整列するときに加藤玲奈の丁度真ん前だった。

    れなっちが私のことを見ていると確信するにはちょっと距離が遠すぎたけど、見つけてくれたとは思う。
    私SNS等々で顔出しめっちゃしとるし。

    まあ演技はもうちょっとできるかなあとは思うけれども、小憎たらしい役はできているかな。
    ・・・まあでももっとナチュラルにできるかな。


    本当はもっと観て、演技が上達するところを確認したいけど、1月下旬以降AKBの現役/OGの舞台がたてこみすぎていて、きっと1回しか観れないと思う。(今日だってリクアワなのか・・・)
    けど、☆ひとつ減らしたとはいえ、もう1回観たいとは思わせる内容である。
    おーにっちゃん(かけだしユーザー) | 2018年1月20日 02:03
    いいね:0件 コメント:0件

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]
  • 大島涼花ちゃんと松村芽久未ちゃんが観たいねぇ。楽しみです。
    でんおう(新人ユーザー) | 2018年1月19日 22:50
    いいね:0件 コメント:0件

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]
  • 楽しみな作品


    俺を縛れ!

    2014年上演の『世迷言』、そして前回の『極楽地獄』など、迷作のような名作の魅力にすっかりどっぷりハマり、毎年公演を楽しみにしています。今回の『俺を縛れ!』は、劇団の新人さんも勢ぞろい、もちろんベテランの永島さんや七味さんもご出演されるので、劇団のファンにはたまらない作品なのではないでしょうか。個人的には、いつも舞台が開いた瞬間まずはそのセットにぎゅっとハートを掴まれるので、大道具照明音響などの裏方部分もとっても楽しみにしています。来週が待ちきれません。
    mayu(新人ユーザー) | 2018年1月19日 22:03
    いいね:0件 コメント:0件

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]
  • 初日おめでとうございます。公演が発表されてからずっと心待ちにしていました。特に、佐野岳くんの久しぶりの舞台出演がとても嬉しいです。観劇日が本当に楽しみです。
    えいこ(新人ユーザー) | 2018年1月19日 20:33
    いいね:0件 コメント:0件

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]